About

事業紹介

日本電子計算(JIP)は多岐にわたる分野において、
お客様にとって価値ある先進的なITソリューションを提供し続けてきました。
長年培ってきた数多くのサービス・ノウハウをベースに、
お客様の課題解決と新たな価値創造に貢献いたします。

  • 01.金融
  • 02.証券
  • 03.公共
  • 04.産業
  • 05.BPO

01.金融

金融機関を支える業界屈指のITソリューション

金融分野では、大手メガバンクや地方銀行、信託銀行、損害保険会社、さらには証券会社間の取引を支える証券金融会社など、日本経済を支える全国の金融機関にソリューションを提供しています。 「金融機関」の業務には、キャッシュカードやATMを使った「預金」や、住宅ローンをはじめとした「融資」だけでなく、国や企業が発行する債券の取引や投資信託の販売、融資を支える審査業務など、皆さんの目には触れない様々な業務が行われています。JIPの金融ソリューションの多くは、そんな日本経済の裏側を支えています。

特に、債券の発行・売買取引を行うシステムや、個人融資審査システムは、長年実績を積み重ね、業界屈指の高いシェアを獲得しています。また、これらのソリューションは、システム開発だけでなく、企画・要件定義から保守・運用までを自社によるワンストップサービスとしても提供しており、お客様から高い評価をいただいています。

今後の展望

競争激化が進む金融業界においてJIPの目指す役割

金融業界では、近年、業務のクラウド化を積極的に推進し、効率化とコストダウンを実現してきました。また、各省庁から発表される制度改正への確実な対応が要求される中でも、FinTechやAI、IoTなど先進的な技術革新も柔軟に取り入れ、日々、サービスの高度化が行われています。加えて、規制緩和により他業種からの参入も相次ぎ、競争は激しさを増しています。

こうした中、JIPは豊富な業務ノウハウに裏づけされた提案力と最新の技術力を発揮して、安定且つ高度なサービスを提供し、お客様のグローバルな事業をサポートするパートナーとして、共に成長することを目指しています。

02.証券

変化の激しい証券業界で、確かな価値を創出する。

証券事業は、限られた市場を奪い合う競争の激しい業界です。刻々とニーズが変化する中、「お客様満足度向上」「高品質のサービス提供」を考えながら、JIPは日々ビジネスに取り組んでいます。 そのような業界において、証券会社のあらゆる業務に対応した証券総合システム「SIGMA21-χ」は、50年の歴史と共に証券ノウハウを蓄積してきましたが、2017年度に「OmegaFS」としてリニューアルし、新たなスタートを迎えました。 また近年では、株式等のインターネット取引や営業員向けのタブレットソリューション等の商品展開にも重点を置いており、様々な業態に対応したラインナップを取り揃えています。 そういった商品に対するお客様の評価は高く、証券会社のあらゆるニーズを確実に満たすソリューションとして、多くのお客様に導入いただいています。

今後の展望

最新動向に機敏に反応し、お客様と共に成長する。

証券分野は「FinTech」、「NISA」、「マイナンバー」等のホットな事象にも取り組んでおり、激しい変化に対応できる柔軟性と、創意工夫が求められています。 また、ユーザー専用サイトをはじめ、定期的なユーザー会や経営層とのコミュニケーションの機会を設け、証券・金融業界の最新トレンドに関する情報を積極的に提供し、お客様のビジネスの発展にも寄与しています。 このような状況において、JIPはお客様との対話を通じて課題を共有し、評価されるソリューションを提供することで付加価値を高めながら、証券のプロフェッショナル集団としてお客様と共に発展していきます。

03.公共

地方自治体向けのITサービスの提供で、安心して暮らせる社会に寄与

地方自治体向けのITサービスの提供を主な業務に据え、首都圏、関西、東海の3エリアで、豊富な実績を有しています。転入・転出手続きや証明書の発行をスムーズにする住民基本台帳に関連するシステムをはじめ、地方税の賦課、徴収に関連するシステムや介護・育児支援を行うシステム、図書館情報システムなどの提案・構築・運用を通して、安心して暮らせる社会を側面から支えています。

公共事業分野でのJIPの強みはシステムの提供に際して、開発から運用まで全て自社で行っていることです。システムの導入に携わったメンバーがそのまま運用サポートを担当することで、お客様にとっては自庁の運用を理解したSEから迅速にサポートを受けることができ、安心してシステムを利用できるとの評価をいただいています。

今後の展望

法制度の改正にいち早く対応し、最適なソリューションを提案

行政関連のシステムは、毎年のように行われる法制度改正に伴って、常に対応・拡充が求められます。マイナンバー制度(2016年1月利用開始)に対応した業務パッケージと関連サービスの提供もその一つで、安定した運用が求められています。

また、行政コストの削減を求める声も大きく、JIPのデータセンターに構築した地方自治体専用のIaaS基盤の活用などを通して、クラウドソリューションを提供。今後もテクノロジーの発展に伴って、いち早く最適な答えをご用意し、提案していきます。

04.産業

企業や学校法人などの活動を支えるICTを構築

業種業態を問わず、幅広い業界に対してICTソリューションを提供できるのが産業分野。現在、[文教][年金」[ERP][エンタープライズ]の各ドメイン(事業領域)に対しサービス提供しています。

[文教ドメイン]
40年以上に渡り培ってきた“IT技術や業務ノウハウ”と“柔軟な対応力”で多くの大学、および教育機関にサービスを提供してきました。出願から採点、合否、統計処理までをワンストップで提供する大学入試サービス、教務事務や学生生活を総合的にサポートする教務パッケージ、教育基盤を支えるICTサービス等を通して、教育現場を支えています。

[年金ドメイン]
年金事業は、1980年の厚生年金基金向け加入員管理システムに始まり、現在に至るまで様々な変化に対応してきました。培ってきた業務ノウハウをベースに、確定給付型企業年金基金向け加入者管理パッケージ「COPS+(コープスプラス)」を主力商品とし、厚生年金記録整理・企業年金業務運用など年金業務を幅広くサポートしています。

[ERPドメイン]
医薬・化粧品製造業向けのERPパッケージ「JIPROS(ジプロス)」、流通業向けの勤怠管理システム「Time de Net(タイムデネット)」、アンケート集計ソフトウエア「ASSUM(アッサム)」などのパッケージソリューションを中核に一般企業の基幹・バックオフィス業務をサポートしています。

[エンタープライズドメイン]
多種多様な業種のお客様が持つ課題を解決するため、最新のICTを駆使したシステムインテグレーションサービスを提案しています。また、業務運用サービスまでを含めたトータルサポートを提供できるのも特長の一つです。

今後の展望

新たな価値を提供することで、一層の成長を目指す。

産業事業分野では現在、顧客の獲得、事業範囲の拡大に力を入れています。たとえば文教ドメインでは、大学の取引先だけで約80校あり、インターネット出願クラウドサービス「SakSak出願」等で着実に取引校を増やしています。今後は、文部科学省が提言している、「高大接続システム改革」(高等学校、大学教育改革、及び大学入学者選抜改革)に向けたポートフォリオ型サービスの拡充等で大学のイノベーションをいち早く支援し、取引を拡大していきます。

他ドメインも同様に拡大を進めています。とくに、ERPドメインの「JIPROS」は、新たな戦略製品として、各社からの引き合いも増えており、機能強化にも力を入れています。

05.BPO

業務プロセスをまとめて引き受け、経営課題を解決

BPO(ビジネス・プロセス・アウトソージング)とは、業務プロセスを包括的、継続的に請け負うことです。JIPでは、専門性の高いバックオフィス業務を中心とした様々なサポートで、お客様の経営課題を解決しています。

当社では、創業当初からシステムの構築・運用に際して、紙媒体のデリバリーや精査、帳票入力、資料の保管・破棄などを付帯業務として行ってきました。様々な業種において、こうした経験を重ねてきたことで、高いスキルとノウハウを蓄積。2013年より、事業部として組織化し、本格的に活動を行っています。

お客様の要望に応じて、それぞれの業務プロセスを請け負うだけに留まらず、業務プロセス全体の再設計や、その提案、効果の分析なども対応。質の高い業務を実現するとともに、お客様にコア事業に集中していただくことで、さらなる成長をサポートすることが、私たちの目指すゴールです。

今後の展望

ビジネスモデルの高度化と横展開で、顧客層を拡大

BPOは、業務プロセスをまるごと引き受けるサービスだけに、マネジメント次第で提供できる価値や期待できる成果が大きく変わる分野です。ITを活用したビジネスモデルの構築や、標準化を進めて効率を高めること、またそれらを応用した他分野へのサービス範囲拡大など、取り組めることは数多くあります。その分、伸びしろは非常に大きく、今後の飛躍に期待が集まっています。