プログラミングから設計、そして要件定義へ。
文系でもトータルに開発できる
SEへ成長できた。

Career1

2010年入社 経営学部組織経営学科卒
金融事業部 開発担当

アプリケーションプロフェッショナル(現在)→プロジェクトマネジメント(将来)

私のキャリアステップ

1年目(4月)
新人研修で基本知識を修得
1年目(10月)
金融事業部に配属されて保守案件を担当
1年目(12月)
開発プロジェクトに初めて参画
2年目
証券決済システム開発プロジェクトに参画
3年目
金融制度変更に伴うシステム改修プロジェクトに参画し、お客様との打ち合わせを経験
4年目
金融機関の基幹システムリプレースプロジェクトに参画

入社動機

会社の魅力を気持ちよさそうに
話す先輩の姿に憧れた

経営学を専攻し、金融業界を目指していた私がJIPに興味を持ったのは、システムで金融業界の基盤を支えている会社だと知ったからです。また、会社説明会で先輩から聞いた、「システム開発にはプログラミングや設計の知識も必要だけど、使いやすいシステムをつくるためには、お客様の業務を知ることが大前提になるから、金融業界の仕事についても知識が得られるよ」という話にも魅力を感じました。
文系でプログラミング経験がないという不安はありましたが、新人研修が手厚く、社員は文系出身者の方が多いと聞き、文系の私でもやっていけると思いました。
さらに、「社員旅行や忘年会など社内イベントが多く、社内の雰囲気がすごくいい」と話す先輩社員の姿が晴れやかで清々しかったことに惹かれ、JIPを就職先に選びました。

CAREER

いきなり出遅れてしまった、新人研修。それでも……

入社すると、すぐに新人研修が始まります。ここで私は、いきなり出遅れてしまいました。原因は明確です。内定時学習として配布されたテキスト学習を、おろそかにしたからです。同期は内定時学習で基礎を理解していたので、遅れを取り戻すのが本当に大変でした。それでもなんとか頑張って、IT知識やプログラミング技術を習得。10月に希望の金融事業部に配属され、保守業務に携わりながら、仕事に慣れていきました。
12月になると初めて開発プロジェクトに参加し、プログラミングに着手。18画面を開発し、システム開発技術者としての第一歩を踏み出しました。その後、いくつかのプロジェクトを経験。担当領域を、プログラミングから、詳細設計、基本設計、お客様との打ち合わせへと、着実に拡大。開発の上流工程から下流工程まで、トータルに担当できるSEへと、順調に成長していきました。

サブシステムの主担当として、要件定義から取り組む

技術者として最も成長したと思うのが、4年目から担当している現在の仕事です。参加しているプロジェクトは、数十億円規模の大型案件。お客様の企業運営を根幹で支えているシステムを、最新技術で置き換えるというプロジェクトで、これほど大きな案件に携われることは数少ない上、主担当として一つのサブシステムを任されたことから、大きなやりがいを持って取り組みました。
ところが、開発の上流工程にある、お客様との要件定義に取り組むのは初めて。業務の進め方は机上で学んでいたものの、実際に取り組んでみると、勝手が全くつかめませんでした。そこで、先輩が行う要件定義に同席させてもらったり、私の要件定義にプロジェクトリーダーや先輩に同席してもらったりと、随時アドバイスを受けながらスキルを習得。悪戦苦闘しながらも、なんとか要件定義から基本設計を終え、詳細設計フェーズに入ると、自分のペースで開発を進められるようになりました。

海外の開発者チームと協業するオフショア開発も経験

ところが、一難去ってまた一難。次に大変だったのが、海外のグループ企業を活用してプログラミングを行うオフショア開発です。オフショア開発の経験はあったのですが、主担当として海外の外国人開発者チームと協業するのは初めて。メールや文書のやり取りでは文章のニュアンスが上手く伝わらず、思い通りのプログラムがあがってきませんでした。 そこで、テレビ会議やWeb会議のシステムを導入し、パソコンの画面を見せながら設計の意図を説明。こうした苦労の甲斐があり、無事にシステムリリースをすることができました。担当した領域のことであれば、業務についてもシステムについても、お客様や他のサブシステム担当者からどのような質問をされても的確に答えることができ、SEとしての成長を実感しています。

FUTURE

豊富な知識と的確な判断力で信頼される技術者に

目標は、先輩にも後輩にも頼られる存在になること。そのロールモデルになる人が、私の側に二人います。 一人は、参画プロジェクトのマネージャーを務めている、所属部署の部長です。部長はプロジェクト管理だけでなく、お客様の業務にもシステムにも詳しく、どのような課題にも的確な対応が指示できるところを、見習いたいと思っています。
もう一人は、同じプロジェクトで別のサブシステムを担当している先輩です。先輩のすごいところは、担当システムだけでなく、プロジェクト全体を俯瞰して業務もシステムも把握していて、誰のどのような相談にも対応できること。プロジェクトメンバーからの信頼も非常に厚い先輩です。
この二人をお手本に、これから多くのプロジェクトを経験する中で、豊富な知識と的確な判断力を身につけ、将来はお客様やプロジェクトメンバーから頼られるプロジェクトマネージャーになりたいと考えています。

MESSAGE

◎社会人になると、1日のほとんどを会社で過ごします。だからこそ、業界や仕事内容だけでなく、働きやすさや社員の人柄についても自分の足で情報を集め、悔いのない会社選びをしてください。
◎JIPの魅力は、社員旅行や忘年会など社員が集まるイベントが多く、サークル活動も盛んなことです。こうした機会に他事業部の方とコミュニケーションをとり、会話を楽しんだり、いいアドバイスをもらって仕事に活かせるのは、とても素敵なことだと感じています。もう一つは、教育への取り組みです。「若い人がわからない」ということは誰もが知っているので、「しっかり教え、確実に育てる」という姿勢で接してもらえることを、とても嬉しく感じています。