過去の歴史を繋ぎ未来へ向けて当社が目指すべきコンセプトをご紹介します。
日本電子計算株式会社

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当社は中長期的な目標として"2030年度にありたい姿"を制定し、それらの実現を目指しています。
ありたい姿を実現することでお客様への新たな価値創造、社会を支える仕組みの創出に貢献していきます。
日本電子計算が
2030年度に向けて目指す4つの姿
1962年の創業以来、 金融、 公共事業、教育など幅広い領域でサービスを展開してきました。
これからも日々進化するITを追求し、社会に貢献できる企業を目指します。
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共創
お客様との共創を目指します。弊社の主要なミッションとして、ITで、お客様の業界のみならず、 日本の社会を元気にしていきます。
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提供
独自のサービスを数多く提供します。弊社の強みを活かした独自のサービスを磨き、お客様の業務に精通した社員を育てながら、お客様の期待に応えていきます。
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解決
お客様の業界の垣根を超えた
様々な課題解決に取り組みます。多種多様な業界・お客様をつなぎ、社会課題の解決に寄与していきます。
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挑戦
常に新しいことにチャレンジします。その実現のため、積極的に最新テクノロジやビジネスモデルにチャレンジしていきます。
ありたい姿を目指した取り組み事例
【産官学連携】日本大学芸術学部とのメタバースを使った取り組み
大学、建築事務所などと連携し、大学キャンパスがある江古田の商店街にもご協力いただきながら
江古田のまちの魅力をメタバースで表現するプロジェクトです。
メタバースは町おこしにも使えるかもしれません。
【福祉×IT】障がい者の子供を支援するNPO法人とのメタバースを使った取り組み
障がいを持つ子供たちがアートとして作った作品をメタバース内に再現し、動いて遊べる「まち」を作る取り組みです。
メタバース内なら子供たちの無限の想像力により生み出されたアートも動かせます。