導入事例 ワイジェイFX様

証券
OmegaFS/Bits

債券・投信窓販取引システム「OmegaFS/Bits」導入事例のご紹介(2018年2月)

当社は、ヤフー株式会社様の子会社であるワイジェイFX株式会社様(以下、ワイジェイFX様)に対し、2018年1月18日より、債券・投信窓販取引システム「OmegaFS/Bits」のサービス提供を開始しました。

背景

ワイジェイFX様は、インターネットを介してFX(外国為替証拠金取引)を中心に事業を展開していますが、この度、新たな事業として投資信託の販売事業を開始しました。その検討にあたり、「豊富な実績があること」、「事業開始に向けたコンサルティング支援が可能であること」、「独自に構築するネットフロントシステムとAPI連携できること」を前提に、システムパートナーを検討してきました。当社は、証券・銀行・投資信託運用会社等に対し、幅広く新規導入の実績があり、かつ、標準APIによるシステム連携実績もあることが高く評価され、システムパートナーとして選定されました。

2017年5月26日に成立した改正銀行法では銀行等にAPI公開の努力義務が課され、Fintech企業との協業を促進する取り組みが行われています。証券会社はその対象とはなっていませんが、当社では2011年からAPIを通じて証券サービスを提供しています。

概要

当社の証券総合サービス「OmegaFSシリーズ」は、システムサービスから業務支援や、BPOサービスまで証券取引に必要なサービスを総合的に提供するとともに、業界に先行して、標準APIによる拡張性も備えたトータルソリューションです。

「OmegaFSシリーズ」の債券・投信窓販取引システムである「OmegaFS/Bits」をバックオフィスシステムとして、ワイジェイFX様が独自に構築するネットフロントシステムと標準APIを通じて連携し、ワイジェイFX様が提供するオリジナリティの高い投資信託販売システムを実現します。

これにより、ワイジェイFX様は、短期間でのサービス開始かつ低コストでの事業運営が可能となりました。

「OmegaFS / Bits」の特長

「OmegaFS/Bits」は、債券・投信の販売業務を統合管理するシステムで、以下の特長があります。

  • 拡張性の高い標準プラットフォームの利用により、柔軟性のある機能拡張と導入コストの問題を同時に解決
  • 標準APIをはじめとするシステム親和性により、お客様のニーズに合った柔軟なシステム構築が迅速に可能
  • お客様の急拡大する顧客・取引データなどにも、安定した処理パフォーマンスを発揮
  • 電子化により、お客様の資料保管の高セキュリティや帳票業務効率化を実現
  • BCP(事業継続計画)サービスにより、お客様の緊急時のリスクマネジメントを実現

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