ものづくりの現場では原価改善要求と昨今の人手不足から、IoTにより生産設備の状況をデータ化し、
課題の可視化、監視工数の削減、勘・コツによる作業の置き換えなどが求められています。
また、工場内の効率的な運営がますます重要となっており、各設備の稼働状況をいち早く収集し、
設備を停止しない工夫が重要なポイントとなっています。
今回、当社では株式会社名張ホールディングス様と共同で販売しておりますIoTデバイス[ParaRecolectar」の
活用事例を紹介し、製造現場での見える化を推進していくセミナーを企画しています。
ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。
■アジェンダ
- センサーデバイスとデータ可視化アプリからなるIoTセンサープラットフォーム「ParaRecolectar」のご紹介
※内容等は予告なく変更する場合がございます。
■日時
2021年12月15日(水)
■時間
14時00分 ~ 14時40分 (接続 13時45分 ~ )
■会場
Webセミナー(Zoomにて開催)
■定員
少数開催
■参加
無料(※事前登録制。下記のURLからお申込み下さい)
■主催
日本電子計算株式会社
■共催
株式会社名張ホールディングス
■お問い合わせ
日本電子計算(株) 産業事業部法人統括部 営業担当 成田、清水
TEL:03-5210-0184 FAX:03-5210-0229
yukitaka_narita@cm.jip.co.jp、yasutoshi_shimizu@cm.jip.co.jp
■補足事項
- お申込み後の参加者のご変更及び欠席のご連絡は、お問い合わせ先までご連絡をください。
- 同業者及び個人のお客様等の理由でお断りする場合があります。
- 少人数制でのセミナーとなりますので、定員を超えました場合はご参加頂けない場合がございます。
- 本セミナーは、「Zoom」を利用したオンラインセミナー形式で開催し、インターネット配信いたします。
- お申し込みいただいた方へ開催日前日夕方までに視聴URLをご案内いたしますので、
ご自身のPCもしくはスマートフォン等でご参加ください。
■個人情報の第三者提供について
- (1)主催者は、共催者にお客様の個人情報を提供する場合があります。なお、共催者が直接個人情報を取得する場合も含まれます。
- ①提供を受ける者の組織の種類、属性
本セミナーの共催者(株式会社名張ホールディングス) - ②提供する個人情報の項目
会社名・部署名・役職・住所・氏名・連絡先等 - ③提供の目的
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④提供の手段・方法
電話、FAX、電子メール、郵送などの一般的な手段、方法
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株式会社名張ホールディングス(※株式会社名張製作所のポリシーを参照)
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