イベント・セミナー「地方自治情報化推進フェア2024」へ出展します

イベント

地方公共団体

日本電子計算株式会社では、2024年10月9日（水）～10月10日（木）に開催される「地方自治情報化推進フェア2024」に出展致します。
弊社では展示場での出展のほか、ベンダープレゼンテーションを開催いたします。みなさまのご来場をお待ちしております。

日時： 2024年10月9日（水）9:30～17:30 ～ 10月10日（木）9:30～17:00
会場：幕張メッセ展示ホール9～11
入場料：登録制・無料
※下記、URLから申込いただけます。
https://fair.j-lis.go.jp
主催：地方公共団体情報システム機構

【出展システム】（小間番号：g-4）

総合行政情報システムWizLIFE
総合行政情報システムWizLIFEは、この度、地方公共団体情報システム標準化、およびガバメントクラウドに対応いたします。
また標準化対応と共に、コンテナ技術等のクラウドネイティブな技術を採用することで、リソースの最適化や、運用管理にかかる負荷軽減を実現します。
Hybrid Cloud Service Jip-Base
マルチベンダ・キャリアに対応した自治体向けクラウドサービスJip-Baseをご紹介いたします。
Jip-Baseは強靭性向上モデルに対応した強固なセキュリティサービスもご用意しており、 ISO/IEC27001、27017の認証に加え、今年6月にはISMAPクラウドサービスリストにも登録されました。
自治体DXソリューション
申請書の作成の支援や様々な窓口運用（事前申請／電子申請）など、「待たない窓口」「書かない窓口」「行かない窓口」を実現可能な申請支援システムFastNaviをご紹介いたします。
そのほか、生成AIを用いた新たな自治体向けソリューションもご紹介いたします。

【ベンダープレゼンテーション】(10月9日（水）13:30～14:15　D会場)

（テーマ）
　あま市役所における窓口DX改革の事例紹介とこれからの展望
（講演者名）
　あま市情報推進課課長　石原恒義様

2010年に3町が合併して誕生したあま市様は、2023年に新庁舎を建設し、かつて3庁舎に分散していた市役所の機能を新庁舎に集約してよりよい市民サービスの提供を目指されております。
市民課窓口でのワンストップ・ワンスオンリーの申請手続きの実現や、自治体業務における生成AI利用の有効性検証の取り組みについてご紹介いただきます。

※当日の出展内容が変更となる場合がございます。