ニュース / ニュースリリース 青森みちのく銀行が日本電子計算の審査管理システムの最新バージョンを採用
~業務効率化・DX化の推進をサポート、これまでの情報財産を確実に継承し、事務負担も軽減~

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2026/03/31

2026年03月31日

日本電子計算株式会社

日本電子計算株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:茅原英徳、 以下JIP)は、株式会社青森みちのく銀行(本店:青森県青森市、取締役頭取:石川啓太郎、以下青森みちのく銀行)の個人融資の審査システムについて、現在ご利用中の「JIP-RB 審査管理システム」の最新バージョンにて更改を進めるべく、2027年の本番稼働へ向けて開発に着手しました。

【導入の背景】

青森みちのく銀行は、2025年1月に青森銀行とみちのく銀行の合併に伴い発足しました。ワンバンクとして新たなステージへスタートし、統合シナジーの本格発揮期間とする中、個人ローン分野においても、さらなるデジタル化の活用と業務の効率化を目指し、システムの最新化を検討されていました。そこで、これまで蓄積した情報財産を確実に継承(移行)しつつ、UI改善による視認性の向上や、機能間の画面遷移の改善による作業効率化も評価いただき、青森銀行から9年以上ご使用いただいている「JIP-RB 審査管理システム」の最新バージョンをご採用いただくに至りました。

【期待される導入効果】

青森みちのく銀行への合併に伴い、取扱い件数の拡大とローン商品の拡充に対応するため、業務の見直し(審査フローやスコアリングモデルの見直しなど)を早期に対応する必要がありました。そのため、今までの蓄積した情報財産を確実に継承(移行)しつつ、新しい業務フローを早期にかつ柔軟に構築でき、将来的な審査自動化が可能なこと、システム構造や現在の業務内容を熟知しているJIPが行うことで、青森みちのく銀行側のシステムの導入負担を最小限に抑えることが可能なことを期待され、最新バージョンをご採用いただきました。また、確実な情報財産の継承に加え、新機能としてお客様がローンの申し込みを行うWeb受付システムとのデータ連携による情報集約等により、業務の効率化・正確性の向上も期待できます。
また、「JIP-RB 審査管理システム」の最新バージョンは、EdgeやChromeブラウザに対応しており、システム課題であるEdgeブラウザのIEモードのサポート終了問題の解消にも合わせて対応いたしました。

【今後の取り組み】

青森みちのく銀行は、青森県に本店を構える唯一の地方銀行として、地域経済の発展に貢献されています。JIPは青森みちのく銀行の一助になるべく、個人融資の審査業務の最適化に貢献し、稼働後も継続的なサポートと価値のご提供に努めて、引き続き伴走して参ります。

【青森みちのく銀行様の概要】

名称:株式会社青森みちのく銀行(親会社:株式会社プロクレアホールディングス)
代表者:取締役頭取 石川啓太郎
本店所在地:青森県青森市橋本一丁目9番30号
URL:https://www.am-bk.co.jp/

※『JIP-RB 審査管理システムについて』

「JIP-RB 審査管理システム」は、金融機関における個人融資の審査業務をサポートするパッケージシステムです。カードローン、証書貸付から住宅ローン商品の融資審査業務において、自動審査により融資判断の高速化をはかり短時間での結果回答を実現します。2023年よりリニューアルした当システムは、従来の機能をベースとしながら、操作性、受付機能、審査機能、管理機能の機能向上を図っています。 また、対応環境への拡充ということで、edge/chromeへのOS対応はもちろん、AWS上での稼働も可能です。
URL:https://www.jip.co.jp/product/jip-rb/examination/

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