2025年2月26日(水)に当社のグループ企業であるジップインフォブリッジ株式会社(以降JIB)主催のユーザイベント「JIB User DAY 2025~Update SAVVY×AI~」がベルサール東京日本橋にて開催されました。

当日は94名におよぶユーザの皆様が会場に訪れ、次々に登壇される講演者の方々の豊富なご経験に基づくトークを熱心に聴講されていました。

このイベントにご参加された皆様にとって、これからのJIBに何を期待するのか、ご回答をいくつかピックアップいたします。
- 「データが溜めるものから使うものに変わってきたため、SAVVYには生成AIをガイド役としたデータサポーターへの進化を期待している」
- 「現在はSAVVYを主にデータの保管、検索に用いているので、紹介にあったBOX内検索や生成AIも活用したいと思いました」
- 「セキュリティや著作権にも配慮されたSAVVYのAIを活用した進化を期待している」
- 「SAVVYはSaaSや生成AIと相性がよく、応用範囲が広いと思うので、今後も関連ソリューションが充実していくことを期待します」
- 「BOXやMicrosoft Teams、Outlookの検索性能が低すぎるため、BOX向け製品は導入したいと思った」
ご覧のように、全世界的なトレンドである生成AIとSAVVYを組み合わせることによる更なる進化をお求めであることが改めて分かりました。実際にJIBでは、生成AIを活用した製品を発表しています。
以下、SAVVY/EWAPをご紹介します。
今後、「SAVVY」シリーズはお客様のニーズにお応えすべく、ラインナップを益々充実させていく予定です。ご期待ください。