文部科学省からの要請により、「大学IR」の一環として、大学の学修成果の可視化と情報公開が求められています。 しかし、実際に「自校は進んで対応できている」と感じておられる大学様は多くないのが実情ではないでしょうか。 そこで、本セミナーでは、大学IRのモデルケースやBIツール、データ分析基盤について詳しくご紹介し、大学IRを効果的に進めるための具体的な提案を行います。
■アジェンダ
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【第1部】 大学IRのカギを握るOODAループ (株式会社NTTデータ九州)
日本の大学IRにおける課題を整理し、効果的な展開モデルをご提案します。 従来のPDCAサイクルに代わり、「OODAループ」を活用することで、柔軟かつ迅速に対応する重要性を説き、大学IRの新たな可能性を探ります。
- 【第2部】 共に創るデータ分析・基盤 (日本電子計算株式会社)
教務関係のデータ分析の事例をご紹介し、弊社が提供できるデータ分析のアウトソーシングや、データ分析基盤の構築、ツールのコーディネートについて詳しくご説明します。
■日程
2024年 12月11日(水) 15:00~15:45
2024年 12月13日(金) 15:00~15:45
※ウェビナーについて両日ともに同様の内容で実施いたします。ご都合の良い日程でご参加ください。
※申し込み期間は開催当日の12:00で締め切らせていただきます。
■会場
Webセミナー
■参加
無料(※事前登録制/下記よりお申し込みください。)
■主催
日本電子計算株式会社
■お問い合わせ
日本電子計算(株) 産業事業部 文教統括部営業担当
Mail:bunkyo_info@cm.jip.co.jp
TEL:03-5210-0184
お問い合わせ先:中村、前田
■補足事項
- お申込み後の参加者のご変更及び欠席のご連絡は、お問い合わせ先までご連絡をください。
- 同業者及び個人のお客様等の理由でお断りする場合があります。
- 定員を超過した場合はご参加いただけない場合がございます。
- 本セミナーはオンラインセミナー形式で開催し、インターネット配信いたします。
- お申し込みいただいた方へ開催日前日夕方までに視聴URLをご案内いたしますので、
ご自身のPCもしくはスマートフォン等でご参加ください。
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