ニュースリリース

三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社向け証券総合システムをオープン化・移行完了 ~OmegaFS/ESをベースにプライベート・バンクに特化したサービスを提供~

2017年7月5日
日本電子計算株式会社

 

日本電子計算株式会社(NTTデータグループ、本社:東京都江東区、代表取締役社長:山田 英司、以下:JIP)は、三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社(以下、三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券)向けの証券総合システムをオープン化し、2017年5月14日に移行を完了しました。JIPは、2017年4月にリニューアルしたオープン環境の証券総合システム「OmegaFS/ES」をベースに、プライベート・バンクに特化した、三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券向け準専用システムを「SIGMA21-WM」として刷新し、運用サービスを開始し安定稼動しています。

 

背景

 

JIPは、これまで三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券向けとして、メインフレームによる証券総合システム「SIGMA21-χ®」をベースとしたシステムでサービスを提供してきました。JIPは、証券総合サービスを「OmegaFS®シリーズ」としてオープンシステム化・大幅刷新したことに伴い、三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券に対し、証券総合システム「OmegaFS/ES」の機能や「OmegaFSシリーズ」の周辺システムを活用して、環境の変化に柔軟に対応し、コスト面・運用面において長期にわたり継続的に安定利用できるよう、これまで提供してきたシステムをオープン化し刷新しました。

プライベート・バンクに特化した三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券向け準専用システム「SIGMA21-WM」として、2017年5月14日に移行を完了し、運用サービスを開始し安定稼動しています。

 

「SIGMA21-WM」のコンセプト

 

「SIGMA21-WM」は、以下のコンセプトを基にした三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券向け準専用システムです。

  • ウェルス・マネジメント戦略をシステム面からサポート
  • 充実した外国証券取引機能
  • 「OmegaFS/ES」の機能や、「OmegaFSシリーズ」周辺システムを活用した効率的なシステム
図:システム概念図

図:システム概念図

 

今後について

 

JIPは、三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券の戦略や証券業界の変化に応じて、「SIGMA21-WM」の機能を拡張していきます。

 

参考:「OmegaFSシリーズ」ラインナップについて

 

  • OmegaFS/ES:注文・約定から清算事務処理・保管業務・経理までをサポートする証券基幹系システム
  • J-BOX21:基幹系システムに蓄積された各種データを有効活用する汎用検索システム
  • RiskOut®:取引をリアルタイムに監視する不公正取引監視システム
  • Handyman®:口座開設やマイナンバー電子提出等を実現するタブレット版営業員向けポータルサイト
  • マイナンバー管理システム:独立したセキュリティ環境でマイナンバー情報を管理するシステム

 

*「SIGMA」、「SIGMA21-χ」、「OmegaFS」、「RiskOut」、「laposta」、「Handyman」は日本国内における日本電子計算株式会社の登録商標です。

 

本件に関するお問い合わせ先

 

報道関係のお問い合わせ先
日本電子計算株式会社
経営企画部 広報担当
Tel:03-5690-7951

製品・サービスに関するお問い合わせ先
日本電子計算株式会社
証券事業部 証券営業統括部
Tel:03-3630-7427