テキスト型データ解析ソフトウェア WordMiner WordMiner ver.1.150アップデート

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WordMiner ver.1.150アップデート

【対象バージョン】WordMiner Ver.1.100 ~ Ver.1.140

※なお、Windows Vista対応のPCをお使いの場合は、以下のことにご注意ください。

  1. 旧バージョン(WordMiner Ver.1.100 ~ Ver.1.140)は、原則としてWindows Vista搭載のマシーンでは新規インストールを行わないでください。
    (注)インストールする必要がある場合、購入時のWordMinerパッケージに同梱の冊子
    「WordMinerインストールガイド」「 インストール時の問題と解決策」(ガイド、13ページ)に従って、インストールを試みてください。
  2. Windows XP対応機をVistaにアップデートした場合、既にXPでインストール済みのWordMinerは正常に動作します。
    つまり、Vista対応にアップデートしたPC上にインストール済みのWordMinerは、今回配付のアップデート・プログラムで更新可能です。
  3. 今回配付のアップデート・プログラム(Ver.1.150)は、Windows VistaおよびWindows XPのいずれでも動作します。
  4. WordMinerを新規にご購入の場合は、Vista、XPともに問題なく動作します。
    インストーラは両OSに対応しております。
  5. これに関連して、以下のURLも参照してください。
    テキスト・マイニング研究会

変更内容の一覧

1. Ver.1.140 からVer.1.150 への変更内容

これは今回新たにお知らせするアップデート情報です。(2007年9月時点)。

  • 「質的変数による構成要素の有意性テストのタブ内の「頻度による有意性テスト:サンプル別一覧」の表示に、「検定値(無調整)」の列を追加しました。
  • 従来は,検定値の値にフィルタリングをかけてある値以下を除外しておりましたが(これを「調整済み検定値」という)、これを一部変更し、 すべての検定値を用いた場合(無調整)も併せて出力表示するようにしました(調整を行わない検定値も表示)。
    なお検定値欄の棒グラフは調整済み検定値に対する表示です。

注:検定値(調整済み検定値)の統計的な意味や読み方については、下記のWebページを参照。

http://wordminer.org/tips/63

http://wordminer.org/wp-content/uploads/2013/04/20060910_a_kaitei.pdf

※これより後の「2.~5.」の変更は既にお知らせした、アップデート情報です。
まだ以下の対応を行っていない場合も、今回のバージョンVer.1.150 を適用することで、これらのアップデートもすべて同時に更新されます。

2. Ver.1.130 からVer.1.140 への変更内容

対応分析における計算方式の一部を若干改善しました
(固有値、固有ベクトル、および成分スコアの算出処理など)。

3. Ver.1.120からVer.1.130への変更内容

  • 「頻度による有意性テスト:サンプル別一覧」「頻度による有意性テスト:構成要素別一覧」
    「距離による有意性テスト:サンプル別一覧」で、クラスター数に対応して発行されるタブ表示数の上限を64(クラスター分)から1000(クラスター分)に拡張しました。
  • クラスター化の生成情報における計算方式を若干改善しました。

4. Ver.1.110からVer.1.120への変更内容

「サンプル×構成要素」のクロス表の右側に質的変数を置いて追加処理したときに「多次元データ解析パネル」内に出力されるリーフの表記を以下のとおり修正しました。

修正前: 「追加質的変数の統計値(成分スコア、寄与度他)」
修正後: 「追加質的変数の統計値(成分スコア、検定値他)」

5. Ver.1.100からVer.1.110への変更内容

  • 「頻度による有意性テスト」で、検定値の計算方式を改善しました。
  • 「サンプル×構成要素」の分析における「質的変数の追加」(追加処理)で、複数の質的変数の追加処理を可能としました。
  • 有意性テストの「上位・下位の構成要素の抽出の条件」の設定で、「検定値」を3桁指定で可能としました。
    例えば、検定値で1.96を指定するとき、196と指定します。
  • 「サンプルクラスターの成分スコアの布置図」の布置図に関する一部不具合を修正しました。

更新方法

【アップデート作業手順】を必ずお読みください。

★注意:現在使われているWordMierのバージョンが1.100、1.110、1.120、1.130、1.140のどれかであることをご確認し、その後、WordMinerをいったん終了させてください。

※バージョン確認方法: WordMinerを起動しメニュー・バーの「ヘルプ」から「バージョン情報」を確認します。

★注意:WordMinerはアンインストールせずに、以下のアップデート作業を行ってください。

事前作業

  1. URLにリンクし「WMup1150.zip」を新たに作成した任意のフォルダに保存します。
  2. 「WMup1150.zip」を解凍します。

フォルダ「WMup1150」とその中に二つの アップデートファイル「WMup_1150.EXE」と「readme.pdf」ができます。

アップデート作業手順

  1. 現在使用中のWordMinerがインストールされているフォルダを確認し、「WMup_1150.EXE」を そのWordMinerインストール先フォルダ内へ移動します。 注意:標準設定でインストールされている場合WordMinerフォルダの位置は「C:¥Program Files¥WordMiner」になります。
  2. ここで,「WORDMINER.EXE」と「WMup_1150.EXE」が同一のフォルダにあることを確認してください。注意:標準設定でインストールされている場合WordMinerフォルダの位置は 「C:¥Program Files¥WordMiner」になります。
  3. 次に「WMup_1150.EXE」をダブルクリックすると、アップデートが自動的に開始されます。
    ここで「正常終了」と表示されたら、アップデート作業は終了です。
  4. 「OK」を押して終了します。
  5. ここで「正常終了」と表示されない場合、もう一度(1)からやり直して下さい。
  6. WordMinerを起動し、メニュー・バーから[ヘルプ]-[バージョン情報]を参照しVersion1.150になっていることを確認します。

その他の注意

  • アップデート作業終了後、元のファイルのバックアップとして「WORDMINER.OLD」(元の「WORDMINER.EXE」)が保存されます。そのまま保存としてください。
  • アップデート後も、[スタート]-[プログラム]メニュー、デスクトップのショートカット、[アプリケーションの追加と削除]での名称は「WordMiner Version 1.1」のままになります。
WMup1150.zipのダウンロード

【謝辞:アップデートファイルについて 】

アップデートファイル作成には、中川哲裕さん制作の「WDiff Ver.1.10」を 使用させていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

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