INTERVIEW 05

INTERVIEW 05

技術本部

A.K

その先にあるお客様や社会への貢献を想像し、
社内の業務改善を進めていく。

各事業部の課題や意見を吸い上げて
社内システムの改善を検討。

私は業務改善検討チームの一員として、社内システムの改善を目的とした業務に携わっています。現在進行形で各事業部を訪問してヒアリングを行い、普段どのように社内システムを使っているのか、困っていることはないか、といった情報を収集・整理しており、古いものを一新するのではなく、各部署の特性に合わせて柔軟に対応する必要があるな、という方向性が見えてきたところです。皆さんの期待に応えられる結果につなげたいと思っています。

「歴史がある分、堅い会社…?」
入社後に感じた嬉しいギャップ。

私は文系出身ですが、IT業界で働くゼミの先輩の話しを聞き、「自分にもチャンスがあるんだ」と視界が開けました。JIPに決めたのは、文系出身者や女性の採用率が高く、長く働いている女性が多いと聞いたからです。
入社前は、歴史がある会社ということで堅い職場を想像していたのですが、実際は上下関係がフランクでなんでも聞きやすい雰囲気があり、嬉しいギャップを感じました。特に1年目は先輩に助けていただくことが多かったです。

「文系だからできる」という発想で、
自分を活かせる場所を見つけてほしい。

体形的な研修制度があったり、資格の支援制度があったりと、会社が若手の育成に力を入れていることを肌で感じています。後輩をフォローし、いいところを伸ばしてあげようという先輩方の存在も大きいです。JIPでは、聞く力や伝える力など、いわゆる文系的なスキルは想像以上に役立ちます。「文系だからできない」ではなく「文系だからできる」という発想で、臆せず挑戦してほしいですね。JIPなら自分を活かせる場所がきっと見つかります。

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