INTERVIEW 01

INTERVIEW 01

金融事業部

K.T

お客様が求めていることを汲み取る力、
リーダーとして人を動かす力を養いたい。

「日本経済を止めない」という
システムエンジニアの責任とやりがい。

幼い頃からプログラミングや人工知能に興味があり、大学で情報工学を学び、その延長線上でIT業界への就職を決めました。現在は主に証券会社様のサーバー環境の構築、保守、運用に従事しています。
JIPは社会を支える情報インフラを作っている会社です。私自身の業務に関していえば、システムを安定稼働させ、「日本経済を止めない」ということが使命です。間違いがあってはならないという緊張感が、やりがいにつながっています。

お客様と対話し、アイデアを出し合って
生成AIの活用方法を模索していく。

最近は「社内の業務効率化に生成AIを活用したい」というお客様の要望が増えており、セキュアな環境を用意する、簡単なアプリケーションを開発する、といった業務にも携わっています。
生成AIを業務改善にどう役立てるかはまだ手探りのことが多く、お客様と話し合い、試行錯誤しながら、どんなことを実現したいのか、何ができるのかを検討しているところです。私自身は、決まった道筋がないからこそ面白さを感じています。

自分で考える余地、挑戦できる余地があるから
貪欲に自己成長を求めていける。

JIPは、仕事の中に自分で考える余地、挑戦できる余地がある職場だと感じています。若手の発信を真摯に受けとめてくれる懐の深さがありますし、たとえそれが的外れでも頭から否定することはなく、こちらの意図を汲んだ上でより良い方向性を示してくれます。この恵まれた環境で、技術を高めていくことはもちろん、お客様が望んでいることを理解し、正しく目標を設定し、そこに向かって人を動かしていく力量をつけていきたいと思っています。

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