INTERVIEW 04

INTERVIEW 04

産業事業部

R.N

変化が激しい時代。お客様が抱える課題を
システムを通じて解決していきたい。

学生時代、身をもってEdTechを体験し、
IT×教育の可能性に目覚める。

大学時代は教育学部で学んでおり、当たり前のように教員や教育系企業への就職を考えていました。しかし在学中、新型コロナのパンデミックにより講義がオンライン化するなど、身をもってEdTechを体験したことで、IT×教育の可能性に目覚めました。自社製品を持ち、教育を含むさまざまな分野で事業を展開しているJIPは、自分のやりたいことが実現できる環境だと確信できましたし、面接でお会いした先輩方の人柄にも魅力を感じました。

入試システムや教務システムなど、
学校経営に役立つソリューションを提案。

現在は営業職として、大学などのお客様に対し、入試ソリューションの提案や入試パッケージシステムの販売、支援を行っています。学校経営の業務改善をテーマにしたウェビナーを開催することも仕事のひとつです。
営業としては1年目。先輩方にアドバイスをもらいながら目の前のことに集中している状況ですが、もともと人とコミュニケーションを取ることが好きですし、お客様から直接感謝の言葉をいただけることにやりがいを感じています。

5年後、10年後には、ITを駆使して
新しい価値を生み出せる人財になっていたい。

初受注の感動や安堵感は今も記憶に残っています。翌年度も当社のシステムを継続利用していただくことが決まり、自分が認められた喜びがありました。
まだまだ未熟でお客様に貢献できているとは言えませんが、少子化が進み、大学入試制度が多様化する中で、お客様の課題解決に少しでも貢献できる提案ができればと思っています。その先、5年後、10年後には、ITを駆使して新しい価値を生み出せる人財になっていたいですね。

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